秋田美人♪
日本三大美人といえば…
・京美人
・博多美人
・秋田美人
この中で特にいつも見とれてしまうのが
秋田美人!!
何で秋田の人は美人が多いのでしょうか…?
説を調べてみました♪
佐竹藩主 佐竹義宣が美人を連れてきた説
かつて常陸の国(茨城県)を治めていた殿様(佐竹氏)が、国替えで秋田へ移るときに、周りにいた美人女性をすべておともに連れて行ってしまった。
男性は昔から美人が好きなんですね(〃ω〃)
しかも今よりも大胆かつオープン!笑
日照時間が少なく肌が白いから美人多い説
秋田県は全国一日照時間が短い県。
要は日に当たる時間が短く、美白の人が多い。
確かに、シミ・ソバカスが無くて肌がキレイな人ばかり♪(´ε` )
湿度が高いから保湿効果ある説
日照時間短い→くもり・雨の日が多い・雪国=湿度高い→肌や髪が乾燥しにくい
お肌の天敵はやっぱり乾燥だった!!
ヨーロッパのDNAを受け継いでいる説
その昔ロシア人やヨーロッパから渡ってきた人が秋田に住み着いたという説があります。
秋田県民の10人に1人は、白人しか持たないはずのウイルスを遺伝的を持っていると立証されている。
確かに、顔がハッキリした秋田美人が多い!!
まだまだ秋田美人説はたくさんあるようですが、たまたまではなく、歴史の背景や物理的な背景があったんですね(≧∀≦)